好きな事だらだらと。
 
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【2020.05.08 Friday 】 author : スポンサードリンク
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CALIBRATION
評価:
オマー・ロドリゲス・ロペス
The Mars VoltaのOmar Rodriguez Lopezのソロアルバム。

はちゃめちゃ感が凄すぎる、これが解説にもある「ディレイやフィルターなどのエレクトロニックなエフェクトを多用しDUB的手法を大胆に導入してる」と言う事なんすかね、なんのこっちゃ? まあ所謂"ぶっ飛んでる"ってな音でした。

正直自分でもこれが好きな音か良く解らない、でも何故だか気になってしまう。今回の中で一番好きな曲は"Calibration"、最後の電子音で頭痛くなるけど困惑
【2007.12.30 Sunday 10:43】 author : ふなばしの管理者
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Complete Clapton
Eric ClaptonのBest。

楽曲の権利とか良く解らないがレーベル、バンド、全ての垣根を越えて選曲されている。目玉はCreamの楽曲が挿入されていることろ。"White Room"と"Tears in Heaven"が同じアルバムで聴けるのはこれ一枚。

流石にYARDBIRDSの選曲は難しかったようですが。
【2007.12.27 Thursday 23:21】 author : ふなばしの管理者
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東京アパッチ vs 大阪エヴェッサ
2007.12.23 18:00-
bjリーグ
東京アパッチ vs. 大阪エヴェッサ

初めてbjリーグを観戦。って言うかテレビも含めてバスケットを最初から最後まで見たのが初めてだった汗

試合は残念ながら大阪の勝ち。第1Qから第4Qまで全部大阪に取られてたので、まあ盛り上がりの少ない試合だったかな。交代で入った35番も気負い過ぎでファールが多く、比べて相手の33番は非情に良かった。東京もリバウンドが中々手につかなく不運なところもあったかな、なんてもっともらしい事語ったりして。

試合もそうだけ主催者はイベントとして盛り上げようとしていて共感覚えた。まあラップなんかノリについていけなく恥ずかしい感じだったけどてれちゃう 近くにいた子供たちが楽しそうに踊っていたので何かこういうの良い感じだね。また見に行こうと思います。

東京アパッチ 60-89 大阪エヴェッサ

【2007.12.22 Saturday 22:26】 author : ふなばしの管理者
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アイ・アム・レジェンド
監督:フランシス・ローレンス
出演:ウィル・スミス(ロバート・ネビル役)、アリシー・ブラガ(アナ役)、
評価: ★★★★

人類が絶滅し無人と化したニューヨークを背景に、たった一人生き残ったロバートネビル。彼は愛犬サムとともに他の生存者の存在を信じ無線で交信を続ける。

アクションなのかサスペンスなのかSFなのか何の知識も無く、そもそもリメイク映画とも知らずに鑑賞。それが功を奏して結構スリル感を味わいながら見れた。夜に聞こえる謎の音やマネキンの位置の移動など、ストーリーに没頭して何?何?ってな感じに。見る

最後は窮屈な締めに感じたのが残念だが、これを解消するには24のようなドラマにしないと無理なのかも
【2007.12.16 Sunday 22:59】 author : ふなばしの管理者
| 映画(DVD)のレビュー | comments(0) | trackbacks(0) |
手紙
"強盗殺人犯の弟"という現実を受け止めながら必死で生きていく直貴のもとに服役中の兄から月に一度、手紙が届く。

この原作にしてあの映画あり。流石に2時間映画では表せない時間の流れを存分なく原作では表している。久しぶりに良い書き物に出会った。

テーマも重く決してハッピーエンドでは無い。決して答えが出るものでもないが何が悪く何が良いのか考えさせられる、そんな1冊。

井上氏の解説も含めて、余韻が残る秀作。直木賞の判断基準は解らないけど、この作品が候補止まりとは。
【2007.12.12 Wednesday 22:17】 author : ふなばしの管理者
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ダウンタウンのガキの使いやあらへんで !! 6
"山崎VSモリマン 男と女の真剣勝負"と"笑いの神が降りた奇跡の名場面集"の2枚組。山崎が芸人として唯一光っているコーナー。TVで見てると物足りなさばかりの印象だったが流石DVDともなるとお腹いっぱい。十分満足な作品でした。

なによりもお勧めは山崎が選ぶ名場面がこれまた面白い。2枚とも満足で文句なしの星5つ。
【2007.12.09 Sunday 21:05】 author : ふなばしの管理者
| その他(DVD)のレビュー | comments(0) | trackbacks(0) |
depacla
日本の男性ギターデュオ。本作はクラシックの名曲をアコースティックギターでカバー。

正直、この人たちのオリジナルは全く聞いたこと無いが有りそで無さそなアコギでクラシックが見事しっくりきている。選曲も良く音色が見事マッチ。

"ボレロ"も良いが、オリジナルも大好きな"カノン"が良い。このくらいギターも弾ければ楽しいだろうな、と感じてしまう。実際にこの人たちはTVKのsaku sakuで初めて見たけど関西系の人たちのようで話しも面白く好感を持てる。

クラシックに限らずギターで色々なカバーに挑戦して欲しい。
【2007.12.07 Friday 22:21】 author : ふなばしの管理者
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死因不明社会
"チームバチスタの栄光"の著者でもある海堂尊が現代医療に対する問題と解決策を提言する。

死亡診断が軽視されている社会で、死亡時医学検索の重要性と問題解決のための"Ai"という技術について書かれている。

厚生労働省の官僚と記者とのインタビュー形式で話しが進むが、官僚と記者はフィクションの世界の人物、取り上げている題材は現役医師でもある著者ならではの実話であり、最近話題になった相撲部屋のリンチ事件についての捜査の問題点も触れている。難しい題材を解りやすく説明していて、興味深く最後まで読める作品である。
【2007.12.04 Tuesday 22:43】 author : ふなばしの管理者
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日本 北京五輪出場権獲得
このジリジリ感が堪らない。やっぱり勝負事はこうでないと。

どうも最近のプロ野球は試合数ばかり多くて1試合の緊張感が無い。天王山が3回も4回もあるようなスポーツは他は無いよね。80勝60敗 これで優勝、なんだか負けの多さも気になるし。そういった惰性のようなシーズンに比べると、1敗でノックアウト、何て解りやすい。断然緊張感が違う。

そんな中で勝った日本代表も良くやった。3試合見て上原や阿部など目立った選手もいたけどやっぱり全員で勝ち取った感が強い勝利だった。五輪が楽しみだね。由伸や小笠原が入れば強力さも増す。って巨人の選手ばっかり、中日には、、、いないかな。
【2007.12.03 Monday 23:17】 author : ふなばしの管理者
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